初診は2025年4月上旬以降に予約できます。
日帰り手術は2025年4月上旬以降に予約できます。
日帰り手術件数 13,772件
(2004/5~2025/3)内訳
肛門に違和感を生じたと思ったら痛みを伴うイボができ、翌日には激痛に悩まされることがあります。これを「血栓性外痔核」といいます。イボは1㎝前後(豆粒大)もしくはそれ以上になります。下痢や便秘のほか、トイレに長く座ったり強くいきむなど、肛門に負担がかかると血流が滞り、血栓(血の塊)ができて発症します。
ほとんどの場合、注入軟膏や痛み止めの薬、腫れを引かせる薬で改善します。肛門部に便が溜まるとさらに強く痛むので、浣腸して便を出し切ったり、入浴で患部を温めるのも有効です。痛みのピークは2~3日目で、その後、引いてきます。経過途中に皮が破れて出血することがありますが、数日で止まります。痛みがひどくて眠れない、座れないなど症状が重い場合は外科的治療を行います。
保存療法で大半が治癒する一方、症状によっては適切な治療を受けないと、しぼんだあとに皮膚のしわとなり残ることがあります。お近くの医療機関を受診することを勧めます。
2018-12-02