日帰り手術の実績 10,434件
(2004/5~2020/1)

痔の治療

おしりを見せるのは、なかなか勇気のいることです。院長(藤田)自身も排便時に紙に血が付いたとき、診察を受けるまでどうしようかと悩みました。

「痔」じゃないかな?と思っていても、恥ずかしくて人に打ち明けられない方のために当院では、 患者様ができるだけ恥ずかしくないように診察を受けられるよう、プライバシーをきちんと守るよう心がけております。

予約診療や受付での配慮、最低限の診察人数、 待合室に会話の内容が聞こえない距離など細かい部分まで患者様のプライバシーを守るための配慮を行っています。

痔の治療・手術費用について

痔の手術は健康保険が適用できますので、3割のご負担で手術をうけていただけます。もちろん、手術治療を行うかどうかは、痔の状態を診断して、患者様と相談して決めさせていただきます。

痔の手術費用:痔核・痔ろう・裂肛 (3割負担の保険の場合)

40,000~60,000円

初診 ※ 6,000円前後
痔手術(痔核・痔ろう・裂肛) 50,000円~60,000円
胃内視鏡(病理検査含む) 8,000円~10,000円

※ 超音波等検査・術前検査を行なった場合

治療の流れ

1.【初診】受付

病院での痔の診断・治療光景

受付で、初診受付票、問診票に記入していただきます(受付では何もお聞きしません)。順番が来たらお呼びしますので、それまで待合室でリラックスしてお待ち下さい。
当院は完全予約制となっておりますので、お呼びするまではそれほどお時間はかかりません。

2.問診

病院での痔の診断・治療光景

診察の前に、受付時にご記入頂いた問診票を基に、専門看護師が「問診室」にて、痔の症状・いつからか・排便の状態・治療歴・痛みの度合いなどをお聞きします。

※問診室は独立したお部屋になっており、プライバシーには十分配慮しておりますので、ご安心下さい。

3.診察・検査

病院での痔の診断・治療光景

左横向きの姿勢で下着を下ろしてバスタオルをかけます(患者様と目が合わないように配慮しています)。 肛門周囲の観察、続いて肛門に痛みのないようゼリーをつけ、肛門直腸観察用の器具を挿入します。状態は一緒にモニターで見ていただくこともできます。
強い痛みのある方には、痛みをおさえるお薬を入れてから診察を行います。

4.症状の説明

病院での痔の診断・治療光景

お薬による治療がよいか、手術による治療がよいかをわかりやすく説明します。お薬の方は処方箋を出します。 手術の方は、血液検査・レントゲン・心電図を行います。
次回検査結果と手術が必要な場合は手術のご説明をさせていただく日を予約して頂きます。

5.【2回目】受診(初診・検査結果後の別日)

初診時に予約した日に再度受診していただきます。その際、検査結果の説明を行い、手術が必要な場合は手術について詳しくご説明させて頂き、手術日をご予約して頂きます。
手術を行わない保存的療法などの場合は、経過診察等を行い、適切な処置と治療を行います。

手術の流れ

病院での痔の診断・治療光景
  1. 当院へ来院。血圧を測ります。
  2. 手術着に着替えていただきます。
  3. 点滴を行います。
  4. 上向きに寝ていただいて、麻酔を開始します(しっかり意識があるかまったく眠ったままで手術を受けるかは、患者様の希望を聞いております)。
  5. 手術を行います。約15分~30分程で終わります。
  6. 麻酔を覚まします。
  7. 歩いて回復室に向かいます。術後水分が飲めて、排尿ができれば帰宅可能です。
  8. 服を着替え、手術結果の説明、術後の注意点の説明を受けます。
  9. 会計を済ませ、帰宅です。

手術が必要な場合は、手術について詳しくご説明した後に、改めて別の日に手術を行います。患者様のご要望に応じた日に手術の予約を行って頂きます。
尚、手術は日帰りで終わりますので、その日に帰宅することが出来ます。

術後の痔の合併症

痔の治療方法によって、ある一定の確立で術後に合併症が起こる可能性があり、症状や患者様の体質や体調にもよりますが以下のケースが考えられます。

  • 39℃の台の高熱、出血、血圧の変化、痛み、アレルギー、直腸の潰瘍など。
  • 3か月以上治療を要することもある
  • 満足するまできばらない、出し切らない
  • 極めて稀ですが、入院加療を必要とする、重篤な合併症がおこる可能性はある

当院では術後の経過も患者様一人一人きちんとケアをさせて頂きます。術後2か月は通院必要、長い場合は半年の通院が必要な場合もございます。

合併症:十分に注意して治療を行っても、ある一定の確率で起こりうる可能性のある症状

痔の簡易診断

お尻がどうなっているのか気になっている方、下のフローチャートから簡単にチェックしてみましょう。

Question1

痛みがある?

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①痔について

痔でお悩みの方。なかなか人に聞きにくかったり、一人で悩んでおられる患者様が多く、いざ病院で診察・治療に来ら……

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②いぼ痔

イボ痔は、医学用語では「痔核(じかく)」と呼ばれ、肛門の血の流れが悪くなり、血管がはれてこぶ状になる痔です……

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③切れ痔

切れ痔は裂肛、裂け痔ともいい、肛門の外傷といってよい病気です。かたい便が肛門から出るときに歯状線より外側の……

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④痔ろう

痔ろう(あな痔)とは、肛門のまわりに直腸からばい菌が入って炎症を起こし、膿を出すおできができ、最終的に直腸……

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⑤当院の痔の治療

おしりを見せるのは、なかなか勇気のいることです。院長(藤田)自身も排便時に紙に血が付いたとき、診察を受ける……

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⑥痔の日帰り手術について

入院での手術治療よりも、身体への負担が少ないのが日帰り手術です。当院では、日帰り手術専用の最新高品質の技術……

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⑦肛門周囲膿瘍とは?

肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)とは、肛門のまわりに膿(うみ)がたまる状態です。飲酒、温水便座の使……

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⑧痔Q&A

痔の治療に病院を選ぶときに色々とお悩みになることは多いはずです。私の病気にどんな治療をされるんだろう?どん……

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⑨痔を予防するには?

特定の症状だけでなく、痔の病状全般に言えることですが、普段から便通を整えて、規則正しい生活をすることが一番……

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⑩痔と女性の関係

痔は男性の方が多いというイメージがありますが、実際は女性も痔を患っている方が多いようです。これは、女性の場……

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⑪痔と勘違いしやすい病気

おしりの病気には、痔と似た症状の病気があります。痔よりも怖い病気の場合がありますので、痔と間違えやすい病気……

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