痔にならないように気をつけること

特定の症状だけでなく、痔の病状全般に言えることですが、普段から便通を整えて、規則正しい生活をすることが一番重要です。

規則正しい生活をする

食事が不規則になるとどうしても便通も不規則になってしまいますので、1日3食きちんと食べるようにしましょう。 食事も、バランスよく野菜や水分を十分に取るようにしましょう。また、運動も重要です。腸の動きを活発にするために、適度な運動もとりましょう。

お尻を冷やさないようにする

お尻に限りませんが、身体を冷やすと血の流れが悪くなりますので、もちろんお尻を冷やすと肛門周辺の血の流れが悪くなります。必ず毎日お風呂に入って、身体もお尻も温めましょう!

同じ姿勢を長時間取らないようにする

立ちっぱなしや座りっぱなしのお仕事をされている方は要注意です。肛門周辺がうっ血しやすくなりますので、長時間同じ姿勢をとらないように、定期的に違う姿勢をとったり休憩したりするようにしましょう。

肛門周辺をいつも清潔にする

排便後は、常に清潔にしておきましょう!但しウオシュレットの使い過ぎは禁物です。ウオシュレットは長時間使用すると、私達をウイルスや細菌から守ってくれる常在菌も洗い流してしまうので、痔の再発や症状を悪化させてしまいます。

アルコールや刺激物を取り過ぎないようにする

適度のアルコールは、水分補給にもなり、排便にも効果がありますし、またストレス解消にもなります。但し飲みすぎると、お腹をこわしたりして下痢になりますので、あまり飲み過ぎないように心がけましょう。 また、とうがらしなどの香辛料は、胃腸ではほとんど消化されることなく、そのまま排出されますので、少しでも痔の症状がある方は控えて下さい。

長時間いきまないようにする

排便時にあまり長い時間いきむと、肛門まわりがうっ血しますので、あまり無理にいきまないようにしましょう。いきまなくても適度な硬さの便が出るように、普段から食生活などに注意しておきましょう。

トイレに行きたいのを我慢せず、あまり長時間トイレに入らないようにする

あまりトイレは我慢せず、いきたくなったらいくようにしましょう。いきめば便がまだ出るような状態であっても、長時間のトイレはなるべく避けるようにしましょう。

痔主の心得(こころえ)

痔になってしまわないように、また、これ以上痔を悪くしないように、みなさんこれだけは心得てください。

おしりの血の巡りをよくしておく

  1. 長い時間座りっぱなしの時には、途中で体操か肛門をキュッキュ・キュッキュと閉める運動を心がける
  2. お風呂でしっかり温める

食事に気をつける

  1. 飲みすぎない、辛すぎない食習慣
  2. 野菜をたっぷり採ろう

トイレではいきまない

  1. いきまない、きばらない
  2. 行きたくなったらすぐ行く
  3. 満足するまできばらない、出し切らない
  4. トイレは3分以内

洗い過ぎない

  1. おしりはせっけんで洗わない(かゆくなります)
  2. 排便ごとに温水による洗浄をしすぎない

痔の治療と手術

最新の医療設備と技術で、患者さまのプライバシーを厳守し、治るまで安心して治療して頂けるよう心掛けています。

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痔の手術は健康保険が適用できますので、3割のご負担で手術をうけていただけます。

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痔の日帰り手術は
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Last updated:2018/07/15

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